【必見】ボーナス 各産業における平均ボーナス額とは? ~ボーナスランキングから見る億万長者への道~

はい、お疲れ様です。社畜サラリーマンのポンコツです。海外駐在に飛ばされ、はや一年が経とうとしております。激務・叱咤による環境の中でHP(ヒットポイント)はゼロです。またこのサウジアラビアは「酒が飲めない・遊ぶ場所や観光地も無い」という環境下で駐在員キラーとして名を上げる一方です。

唯一の楽しみは月末に銀行口座に振り込まれるお給与とユーチューブのチャンネル登録者数の推移ぐらいであり、非常に寂しい人生を送っております。そんな中、この6月に振り込まれたボーナスにふと疑問が湧きました。

果たしてこのボーナス額は世間一般で多い方なのか?
苦労が報われているのか?

日に日に銭ゲバへと化している自分をなだめるべく、他の業種も含めてボーナスそのものについて調べてみました。隣の芝生は青く見えるのかもしれませんが、あくまでも参考程度に調べてみました。なので、本記事ではボーナスそのものも掘り下げてみたいと思います。

本記事で分かること
①ボーナスの歴史・仕組み
②自分の給与の位置づけ、そして無力さ或いは優越感

目次

ボーナスの歴史・仕組みとは

ボーナスの歴史とは

当たり前(?)のようにもらっているボーナスですが、このボーナスについて皆さんはどれほど知っているでしょうか。

元々は江戸時代、お盆や暮れに、商家や職人の主人から徒弟・使用人に与えた「お仕着(しきせ)/氷代、餅代とも」や「小遣い銭」に由来すると云われており、また、住込みの丁稚・手代が唯一休める盆正月の薮入りには,主家から「身綺麗にして田舎へ帰りなさい」と小遣いとお仕着が支給さ、 これらが賞与の起源といわれている。

実際に初の民間企業の賞与とされているのは、三菱会社「(現)三菱商事」とされており、当時の競合他社との競争を制し、その労いとして、年末に給与1か月分を賞与として渡したのが始まりとされている。一方で年末賞与が制度化されたわけではない。毎年支給されるようになったのは、「三菱社誌」で見るかぎりでは14年後の明治21年からとされています。

なので、賞与そのものの歴史は150年前から始まったと考えていいでしょう。

史実を見よう。明治7年7月、三菱は台湾出兵に全面的に協力し、政府の絶大な信頼を得た。以後、民族資本の海運会社育成のためのさまざまな優遇策を享受して急成長していく。

8年2月には悲願であった上海航路を開設した。まず米国のパシフィック・メイル社が立ちはだかった。わが方は官民一体でこの競争に臨む。社名を「郵便汽船三菱会社」に改め士気上がる三菱は、10月、政府の財政支援のもとに、パシフィック社の上海航路の権益を買い取ることに成功、民族資本の航路を守りきった。

ところが一息ついたのも数カ月で、翌9年3月、今度は世界最大の海運会社である英国のピー・アンド・オー社が、上海・横浜航路のみならず大阪・東京航路にまで進出してきた。またまた熾烈(しれつ)な価格競争。新興日本のナショナルフラッグ三菱、早くも危うし。

三菱は大胆なリストラと徹底的な経費削減を実施。社員は彌太郎社長自身の50%減給宣言に倣(なら)って給与の3分の1を返上した。陸上の事務員も海上の船員も、一丸となって顧客確保と安全運航にあたる。必死の防戦6カ月。9月に至り、ついにピー・アンド・オー社は上海・日本航路からの撤退を決めた。
【参考文献】https://www.mitsubishi.com/ja/profile/history/series/yataro/20/

では、この150年の間にボーナスがどのように制度化されたのか、見ていきましょう。

ボーナスの仕組みとは

ボーナスについては支払い時期や支払い回数、更には金額に関しては労働基準法において特段の規定はなく、ボーナスが支給されない企業や年複数回支給される企業もごちゃまぜです。但し、一般的には、夏と冬の時期に1~2回/年で支給する企業が多いです。

このボーナスに関しては労働基準法において必ず支払わなければならないものではなく、ボーナス支給を決めた場合のみ労働条件に加わるものとされていいます。

ここで気を付けないといけないのが、ボーナス額・支払時期は企業ごとによって異なるため、特段のルールというのが無いのです。なので業種・会社ごとでボーナスがいくらだったのかを見る必要があります。ちなみに上場企業と公務員(行政職)のボーナス平均値は毎年、日本経済新聞社が以下の通りにまとめています。

日本経済新聞社がまとめた2022年夏のボーナス最終集計(6月30日時点)で、全産業の平均支給額は前年比10.47%増の85万3748円となっています。これは上場企業の443社の平均であり、実際の全会社の平均値はこれほど高くないのも実態です。

ちなみに国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)管理職を除く一般行政職(平均34.2歳)の平均支給額は前年比11.5%減の約58万4800円で、2年連続のマイナスで7万6300円下がった。減少幅は額も率もともに平成以降で最大との情報もあります。

【参考資料】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA298JE0Z20C22A6000000/
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62631440V10C22A7MM8000/

ボーナス金額とは?

ボーナスランキング

日本経済新聞が集計可能な443社のうち、22年6月時点のボーナス金額のランキングを発表しています。以下の通りに見ていきたいと思います。(出展元:https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/research-bonus/#/sheet/2022/summer/table?s=SS_&rpp=100&a=FBzpj)

第一位:ディスコ 366.1万円 (機械メーカー) / 平均年齢 38.2才

このレベルは意味わかんねぇえよ、、、、

というぐらいに堂々の第一位が機械メーカーのディスコでした。ちなみにこれ夏だけですからね??入社一年目の私の給与以上の金額を夏の一日で超えていく、嗚呼、これも人生。

第二位:東京エレクトロン 289.6万円 (エレクトロニクス) / 平均年齢 42.4才

ブログで稼ごうとしてる私が半泣きになるレベルです。ちなみに今月の収益は100円ほどでした。

第三位:スター精密 176.1万円 (機械) / 平均年齢 40.6才

もうやめて、私のヒットポイントはゼロよ。

どうでしたでしょうか。正直、絶望をしております。というか結局、上位を見ても何の意味もないのですが、平均分布値を取るとですね、企業の大部分が100万円以下のところで滞留しているのが分かります。なので「36-40歳でボーナスが50-100万ぐらいあれば、平均の中に納まっている」と平均の中にいるんだと自分に言い聞かせるようにしています。

業種別のボーナス平均額

2021年度の情報ですが、日経新聞さんが纏めておりました。やはり業種ごとでボーナス額に違いがあることが明確であり、各産業・業種における利益構造が斯様な差異を生み出しています。また今年度で言えば、半導体の供給不足・海上運賃の値上がり等、短期的なマーケットの影響がボーナスにも影響を与えていることは明確であり、今後、給与アップヲ目指すうえで、どの業種・産業に行くのかは慎重な判断が求められます。

URL:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61017210S2A520C2TB0000/

改めて調べれば調べるほどボーナスの重みが分かりましたが、他方で民間企業である以上は年収に着目せねばらなず、ボーナスも含むその年収の礎を築くのが月額の給与なのです。なので次回の記事では、ウェブ上の情報を駆使して、各社の給与レベルをリサーチしてみたいと思います。

以上

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