【悲報】海外駐在員の華やかな生活とは? サウジアラビアでの月の支出は幾ら?

【悲報】海外駐在員の華やかな生活とは? サウジアラビアでの月の支出は幾ら?

海外駐在員の生活は綺羅びやかな印象があるかもしれません。バスローブを纏い、ワインを片手に夜景を見下ろしたり、或いはマンハッタンの一等地でレストラン、はたまた外車を乗り回して市街地を群雄闊歩であったり、様々なイメージ・偏見に満ち溢れていると思います。

なので今回は衣食住の観点から、月の支出はどれだけなのか見ていきたいと思います。海外駐在員のイメージを覆す、サウジアラビアの海外駐在が如何にガッカリかというのをお届けしたいです。

 

衣食住の衣!

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費用:0円

 

衣食住の衣ですが、日本からスーツやら肌着やらを持ってきています。元々、服装はシンプルイズベストを心がけており、というか30代に入ると性欲と同様に服への興味もう薄れてきました。なので、サウジアラビアで服への支出はほぼ0です。この半年間で衣にかけた費用は7,000円であり、水着の短パンのみです。

 

スーツのクリーニングなんかも無償サービスがある部屋を探したので、費用は0で片付きます。なので本当に服にかけた費用は7,000円だけです。

衣食住の食!

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費用:6-7万円

衣と比べると、費用がかなり嵩んでいます。食費も朝昼晩に分けるとこんな感じです。

  1. 朝:食べない
  2. 昼:外食 (1,500円前後)
  3. 夜:外食 (600円)

 

朝に関して言うと、中学生から朝食は一切食べていないです。なぜか、朝食の時間よりも睡眠を優先するようになり、この生活が続くと昼までお腹が減らない身体になってしまいました。なので基本的には朝食に掛かるお金は0です。

 

次は昼ごはんです。これが曲者です。ほぼ100%、会社の人との外食です。問題は、サウジの外食は異様に高い点です。水も400-500円、枝豆の盛り合わせで1,000円、パスタだけで3,000円というのもザラです。なので大体、安いところに行くようにしていますが、それでも1,500円は普通に掛かります。しかもクオリティーは日本のほうが遥かに高いです。

  

朝は07:45分には会社に到着し、基本20-21時までデフォルトで働いているので正直、自炊をする体力が有りません。なので夜ご飯(ビュッフェ)が付いてくるコンパウンドに住んでいます。賃貸契約の交渉の際には、ゴネにゴネて家賃の中に食費込みという条件で妥結をしています。一方で会社的には自己負担0は許されないらしく、結局会社側に自己負担として600円/食を払う前提となっています。

 

なので一日あたり約2,100円 x 30日 = 63,000円が月の食費と言うような感じです。

衣食住の住!

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費用:0円

日本に居た時は家賃に16万円も払っていたので、この差はかなり大きいです。しかし、ここサウジでは自分で部屋を見つけて、家賃交渉をする必要がありました。当然、家賃・電気・ガス・水道は会社が全額負担しますが、更に交渉次第ではクリーニングや部屋の清掃も付けることが出来ます。ポンコツは交渉の上、クリーニング・部屋・インターネットの清掃・ジムも全て無料のコンパウンドで契約をしたので、基本的には住居関連の費用は一切0なのです。

衣食住に含まれないもの

改めて、上記以外で費用が発生しているものを計算すると、だいたい月2.0-3.0万円ほど、他の費用で発生しています。

  • 日本経済新聞   :約4,000円
  • 日本の携帯代   :約4,000円
  • ドラクエタクト  :約10,000円の課金
  • VPN料金     :約1,000円
  • ブログのサーバー代:約1,000円
  • 他        :約0 〜 10,000円 (水着や釣りなど)

 

なので基本的には全ての生活費込で10万円以内で生活が出来ているような感じです。昼ごはんをお弁当にするだけで更に節約できる気もしなくもないですが、疲れ切っているので仕方がないと割り切っています。

 

あとは日本にいる家族に15万円の親孝行をしているので、月25万円ぐらいが支出で残りは全額貯金に回しています。本当はもっとお金を使ってエンジョイしたい派なのですが、如何せんサウジは何もすることがないので、どこかに旅行に行くぐらいしかお金の使いみちが有りません。コロナの影響もあるため、海外旅行も出来ず、このような結果となっています。

以上