【必見】ポンコツによるポンコツのための株式投資の本 オススメ3選!!

【必見】ポンコツによるポンコツのための株式投資の本 オススメ3選!!

はい、どうも誤字・脱字が多いポンコツです。今回の記事では海外駐在のテーマから少し離れて、「株式投資」について説明したいと思います。ポンコツですが、2019年の中盤から株式投資を始めました。

 

少し話がそれますが、始めたキッカケは巷で流行っている「FIREファイア:Financial Independence, Retire Early)」を目指した、というわけでは有りません。ウォーレン・バフェットを目指していたのです。ちなみにまだ誰からもウォーレン・バフェットと呼ばれてません。

 

ところでポンコツは、何か新しいことを始める際は本を買い揃えて理解することから始めます。フルマラソンに出た際も、ただ練習し続けるのではなく、まずはマラソン サブスリー(= 3時間をきること)攻略本を買いました。結局はサブスリーは無理だということに気づいて、ひたすら練習し続けましたが笑。

 

この背景にあるのは、全体を理解した上で始めたほうが効率的だと考えるからです。そのなかで自分の得意、或いは興味のある分野を突き詰めて行けばいいと思ってます。色々なことに手を出すのもこの考え方から来ています。

 

「株式投資」も同じでした。ダイアモンド社の月刊誌 ZAiを購読したり、230億円を動かす男の本等、まずは全容を掴むべく20冊前後は読んだ気がします。しかし、少し盛った気もします。いずれにせよ、今回はそんなポンコツの私が、ポンコツ仲間の皆さんのために面白かった本をシェアしたいと思います。後半に行くにつれて熱量も上がっていきます。

“Risk comes from not knowing what you are doing.”
リスクは何も知らないところから来るのだよ by Warren Buffet

読んで良かった本 Best 3 + 付録

1. 株式初心者にオススメ?固い本は苦手?そんなあなたに。

・対象者 :初心者向け (株式投資が何かということから理解する人向け)
・内容  :これからずばり、株式投資を始めたいという人向けにはオススメかと思います。本の中で生徒と先生が対話形式で株価変動要因、財務諸表の意味、経済や国債の金利や市場情報等に触れ、読者も一緒に勉強していくスタイルです。

 

ポンコツレビュー:
東大の投資クラブということもあって、先生と生徒のやり取りがユーモアに溢れており、株式投資 = 複雑/固いといったイメージを持たずに読み進めることが出来ました。株式投資を理解する上で、入門書の一冊としては良いかなと思います。

一方でアマゾンのレビューを見ると、この対話形式が全然面白くないという人もいるようなので、人によって好き嫌いが分かれる一冊になりそうです。でも他の人も総じて入門書としては良いと認めているようなので、初心者の方は買って損ということはないかと思います。

 

2. ちょっと専門家気分になりたい、あなた向けに!

・対象者 :上級者向け? (仕手株をドヤ顔で語りたい人向け)
・内容  :最初から最後まで仕手株について書かれています。最初に仕手株とは?から始まり、仕手筋の手口、仕手株の候補基準、仕手株のチャート、過去の仕手株銘柄、利確・損切り・心構えといった仕手株に関するありとあらゆることを掘り下げてくれる一冊です。

 

ポンコツレビュー:
基本的には投資の世界では「初心者は仕手株に手を出すな」というのをよく聞きます。一方でこの本は真っ向から仕手筋の銘柄を見極め、仕手株で利益を出すという正攻法とは真反対を地で行く内容になっています。仕手株に手を出すか、出さないかは別にしておき、改めてこういう視点もあるんだ、と勉強になる一冊かと思います。

 

結論としては、この一冊読めば、仕手株をある程度は初心者向けにドヤ顔で説明できるレベルになるかと思います。特に仕手株へのあたりが強い中で、ドヤドヤしちゃくなっちゃいますね。元々サラリーマンであった著者が実践で培った自身の経験をもとに書いています。投資本は似たような本が多く、どうしてもオリジナリティが薄れがちですが、この本は読後に勉強になったなという印象を受けます。

 

発行年度が古いので仕手株例が古いといった点はありますが、個人的には大満足の一冊でした。レビューを見ると、一部辛口の人もいますが、基本的には上記のようなコメントが多いです。

 

3. 仕手株とは違う、正攻法で専門家気分になりたい、あなた向けに!

・対象者 :上級者向け? (日常業務で社内の経理知識を身に着けたい方向け)
・内容(抜粋):仕事の数字の話は経理や財務の人に頼りっきり。

これでは、いけない。経理・財務が専門家ではない、企画・営業・研究開発・製造などを担当している方々も、経営に関係する数字の活用方法を「ざっくり」理解しておくことが重要だ。なぜなら、日々のビジネスの現場では、数字を含めたいろいろな視点からの見方を統合して、総合的に意思決定をすることが重要になるからだ。ただ、会計や財務の専門用語と、ずらりと並ぶ数字に、苦手意識をもっている方も多いと思う。そこで、本書は数字の専門家ではないビジネスパーソン、リーダーが、経営に関係する数字のポイントをわかりやすく学べるように3つの仕掛けがしてある。

1つ目は、数字の専門家ではないビジネスパーソン、リーダー向けに、経営に関係する数字の中でも、重要な点に絞ってまとめていることである。

2つ目は、財務会計8テーマ、ファイナンス8テーマ、管理会計6テーマの合計22のテーマを取り上げている。それぞれのテーマはストーリーで始まる。学ぶポイントを、ビジネスの現場に即してイメージしてもらうために、テーマに関係するストーリー(物語)とその後日談を掲載している。また、各テーマの文章の中で、特に重要なポイントについては下線や点線を引いて、見逃すことのないようにしている。各テーマの最後には、重要なポイントを箇所書きにして、復習や再確認に役立つようにしている。

3つ目は、内容を理解しやすくするために、またイメージしやすくするために、具体例を数多く取り上げていることである。各テーマの中でいろいろな企業の事例を取り上げるとともに、テーマごとに1つ、あるいは2つほど、実際の企業をベースにしたケースを掲載している。本書は、具体的な事例を用いて、ビジネスの現場と経営の数字を結びつける実践力を養えるようになっている。

ポンコツレビュー:
株式投資とは少しだけズレるかもしれませんが、全ての若年層、中間管理職の皆さんに読んで欲しい一冊です。正直、個人的に駐在の愛人として、日本から持ってきています。

 

内容としては第一章で、財務会計「財務諸表・損益計算書・キャッシュフロー計算書から、収益性や効率性、更には株価の評価基準(EBITDA、PER、PBR)」について幅広く説明しています。この説明だけを読むと「それぐらい株の本に乗ってあるよ」と私も思いますが、著者はベテランのビジネススクールの先生ということもあり、一つ一つの内容が深いです。(少なくとも私が読んだ株の本などと比べると)。一番良かったのは、個別に実際の企業を例にして、貸借対照表や損益計算書、キャッシュフローを説明しているので、実際にそのままの勢いで企業の決算概況をある程度読み解けるようになるということです。

 

第二章ではファイナンス入門ということで、ファイナンス関係を掘り下げていきます。正直、第二章の内容は他の株式の本では中々読めない内容になっています。例えば、買収金額の評価や最適な借入の水準といった、より実務に近いレベルでのファイナンスについて勉強することになります。株式と関係ないと言われるとそこまでですが。

 

第三章では管理会計ということで、変動費や固定費といった損益分岐点の考え方や間接費の割り振りであったり、メーカー営業のポンコツが読んで「あ〜日常業務で使える」気がします。これも日常業務でドヤれそうな気もします。

 

基本的に視座がポンコツのような営業担当と言うよりかは、更にその上の管理職にあり、会社はこういう風に見ないと行けないんだなと考えさせられる一冊です。笑。但し、値段が高いです….

 

番外編 ウォーレン・バフェット

究極の投資家にして全米最高の経営者バフェット。その富と地位は、いかにして築かれたか。11歳で始めた株式投資、数々の企業買収、「米国株式会社」への君臨、華麗なる人脈など、その素顔を克明に描いたドキュメント。

 

ということでウォーレン・バフェットになりたいのであれば、ウォーレン・バフェットの生い立ちを知る必要があります。私はオマハの賢人と呼ばれるバフェットを知るべく、この本を手に取りました。この本には彼の生い立ちから〜オマハの賢人になるまでの内容が全て書かれています。

 

結論:小学生のところまで読み進めた段階で、ポンコツが「こりゃ、ウォーレン・バフェットにはなれねーわ」と諦めたほどです。

 

ポンコツみたいにウォーレン・バフェットになりたいと言うのは自由ですが、それはウォーレン・バフェットを理解していないからです。彼の最強たる投資家の所以は、彼の行動力×賢さ×努力にあるのです。このどれか1つ欠けてもだめです。

 

行動力で言うと、私が小学生の頃、近所の公園で下痢で悶ている頃、彼は既にミニビジネスでお金を稼いでいます。頭脳で言うと彼は、頭の賢さが桁違いです。本の中でも彼が数値に関してずば抜けた計算・記憶力が備わっていると書かれていました。中学生の時にWindowsで夜中にエロサイトを見ていたポンコツとは、そもそも、器が違うのです勝てないのです。

  

ということでこの本も駐在のパートナーとして持ってきました。どうでしょうか、皆さんのおすすめの本もあれば、是非ともシェアして欲しいです。

 

以上