【情報】中東の台所事情とは?スーパーマーケットから見る物価・食費 (バーレーン)

【情報】中東の台所事情とは?スーパーマーケットから見る物価・食費 (バーレーン)

どうも、ポンコツです。海外駐在で気になるのはやはり、食事面かと思います。なので今回は日本で「肉のハナマサ・スーパー玉出・サミット」を極めし男である、このポンコツが中東における食材・物価について説明したいと思います。

今回の舞台はカルフールで、同社はフランス・パリ近郊ブローニュ=ビヤンクールにグループ本社を置き、世界各地にスーパーマーケットチェーンを展開する小売企業。ちなみに日本でのビジネスの方は芳しく無かったのですが、この国では無双しています。

それではポンコツとカルフールを徘徊しましょう。

カルフール - Wikipedia

中東の台所事情 バーレーン編

野菜・果物

人参

■結論:日本と比較して以上に安い。アボカドだけボッタクリ価格。

■値段 (参考価格)

  1. 人参   :120円 (7本入り)
  2. じゃがいも:60円/kg
  3. カボチャ :120円/kg
  4. たまねぎ :150円/kg
  5. メロン  :255円/kg
  6. アボカド :1,000円/kg

カボチャ

■肉のハナマサを極めし男からのコメント

肉のハナマサでは人参は3本で158円〜178円、サミットではじゃがいもは5〜6個入りで258円と、日本の国内産の野菜と比べるとこの国の野菜は非常に安いのです。

他方で灼熱の環境下に加え、この国の農地面積の関係もあり、食料の殆どは輸入品に頼っています。例えば、カボチャはオマーン、じゃがいもはエジプト、キャベツはサウジアラビア、アボカドはメキシコと、ここでは国産品を探すのが難しいくらいです。

にもかかわらず、食料自給率の低い且つ輸入品に頼っているこの国において何故これほどまでに値段が安いのか?

その答えはポンコツが持っています。端的に言うと、日本が逆に高すぎるのです。ここからはアナリスト気取りのポンコツです。そもそも日本の野菜は、無農薬や減農薬、有機栽培など、手を抜いた大まかな作業では生産できないことが多いのです。

一方で海外では一気に農薬などで順調な生育をさせるような農法をしており、そもそもの農業における収穫量の前提が違うのです。加えて遺伝子組み換えによって野菜を病気に強いものに変化させたり、害虫が付きにくくさせるように操作したりしています。

後は国内における過剰な品質思考がより流通網を煩雑化させ、物の値段を押し上げているのです。以上、ポンコツが思いつくままに適当に書いたので、実際のところは知りません。しかし、適当にここまで書ければ上出来でしょう。

肉・魚

■結論:日本とそこまで変わらないかも

■値段 (参考価格)

  1. ミンチ  :75円/100g (但し、インド産バッファローミンチ)
  2. 牛肉   :140円/100g (ブラジル産ストリップロイン ≒ サーロイン)
  3. 鶏肉(もも) :30円/100g
  4. うなぎ  :1,500円/kg (エジプト産)
  5. サーモン :1,250円/kg (ノルウェー産)

■肉のハナマサを極めし男からのコメント

正直、このレベルになってくると産地偽装であろうが無かろうが、どうでもいいレベルです。「エジプト産のうなぎ」「インド産のバッファローのミンチ」というキーワードに対して、これがインド産であろうがパキスタン産であろうが、正直どっちでも良くなってきます。自分の中の品質への基準が迷走します。

魚は美味しそうですが、基本的にこの国は切り身などはメインでは売っていないようです。こっちの人はそもそも捌けるのだろうか、これがどういった料理に変化するのか疑問が尽きないですが、追々中東の料理を紹介出来ればと思います。

その他 番外編 (珍百景)

最後にスーパーで気になった食材を1つずつ見ていきたいと思います。

最初、土の塊を売っているのかと思いました。(正式にはヤムイモらしいです)

バナナの木の幹 (人気なさすぎて腐ってきてないか?)

新鮮なハーブとのこと。最早なにか分からない。

うげええええええ。

値段やスーパーの雰囲気は掴んでもらえたかなと思います。自炊できる人であれば、相当月の食費を抑えることが出来るのでは?と思います。今後は中東の料理なんかも紹介出来ればと思います。

以上