【英語学習】ポンコツによるポンコツのための、オススメの英語学習法 (ディクテーション、シャドーイング)

【英語学習】ポンコツによるポンコツのための、オススメの英語学習法 (ディクテーション、シャドーイング)

外国人と付き合いたい、海外旅行に行きたい、仕事で使いたい、人によって英語の目的は様々です。かくいうポンコツも二十歳になるまでは英語なんて使ったことはありませんでした。高校生で初めて受けたTOEICは555点でした。全然大したことないのに、何故か「結構、ポンコツすごくね?」と謎に自惚れてたのを覚えています。笑

 

ちなみに、これまでのTOEICのスコア変遷はこんな感じです。

①555点:高校生3年生
②730点:大学生3年生
③905点:留学中(6ヶ月目)
④895点:内定者向けのTOEIC試験
⑤905点:入社後のTOEIC試験

 

「まあ留学行っていれば、当然でしょ」という声も聞こえてきますし、ポンコツも逆の立場だったらそう思います。でも実際、ポンコツは英語も得意ではなかったので、色々と努力をしました。

 

特に③の留学中は、語学学校以外に現地大学の交流サークルに参加したり、ガールズハンティング(失敗)に加え、自己学習まで色々と英語に役立つであろうものは試しました。今回は、その中で“これは役に立ったな”というポンコツの勉強法を2つ紹介したいと思います。

 

あと、ポンコツ英語は帰国子女レベルではないので、ネイティブや本格派の人はお手柔らかに見てください。というか、これ以上のスクロールはお辞めください。お願いします。

ポンコツによる オススメの英語学習法

ディクテーション

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「ディクテーション」とは、映画、ドラマ、英語教材で読み上げられるセリフをそのまま書き取ることを意味します。字幕などは一切つけず、聞いたセリフを書き写していきます。

主に「ディクテーション」はリスニング能力を鍛える目的で使われます。一語一語聞いた英語を書き取るために集中することで、リスニング力が向上します。またリスニングに加えて、聞き取れない単語を調べることで語彙力や更には発音まで磨かれていくのです。

 

やり方は非常にシンプルです。ドラマや映画を例に挙げてみます。

(1)字幕も何も付けずにセリフを何回も聞きます。
 (ドラマや映画は1シーン or 1フレーズごとで区切りましょう)

(2)そのセリフを理解できる範囲で紙に書き写していきます。
 (分からなくても、とにかく書き出していくのです)

(3)字幕をつけて再度リスニングをし、答え合わせをします。

(4)聞き取れなかった単語・フレーズを確認する。
 スペルミスか、知らない単語なのか、発音の仕方など。

(5)聞き取れなかった部分は発音してみる。

=> 1~5を繰り返しながら、ドラマや映画を進めていきます。

 

最初のうちは「ほとんど聞き取れない」ので、ドラマの1話見るだけでも何時間〜何十時間と掛かってしまいます。英語とは1日では身につかないものなので、根気強くやり続ける必要があります。しかし、ドラマを1話見終える頃には、其の回は字幕なしでも理解出来るようになります。

 

ほとんど理解の出来なかったドラマが、見終わる頃には字幕無しで理解出来るようになるのです。2話〜3話とすすめるうちに、徐々にディクテーションの時間も短くなるので、目に見えてリスニング能力も上がっていきます。但し、根気が無いと、この勉強法は難しいかもしれません。

 

TOEICを勉強している人はリスニング教材でディクテーションをする人もいるかも知れませんが、個人的にはドラマや映画をオススメします。同じリスニングでも圧倒的に難易度が違います。

 

シャドーイング

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「シャドーイング」とは、映画、ドラマ、英語教材で読み上げられたセリフをすぐに口頭で繰り返すという方法です。

リスニングの「ディクテーション」異なり、主にスピーキング能力や発音能力を鍛える目的で使われます。聞こえてくる英文のすぐ後ろを影(shadow)のように追いかけます。すぐに口頭で繰り返す必要があるため、「聞く」、「発音する」を同時に行うわけですから、難易度の高い学習法です。

 

やり方は非常にシンプルです。ドラマや映画を例に挙げてみます。

(1)まず全体の流れをリスニングします。字幕は有りで良いと思います。
 (ドラマや映画は1シーン or 1フレーズごとで区切りましょう)

(2)字幕を見ながら、聞こえてくるセリフをシャドーイングします。
 (聞こえてきたセリフを直ぐに口に出します。重要なのはセリフの強弱やイントネーション、発音を真似ることです)

(3)(2)の自分の声を録音します。
 (ドラマや映画はイヤホンで聞きながら、自分の声のみを録音してください)

(4)録音した音声を再生します。
 (自分のシャドーイング音声を聞いて、発音できていな点、ついていけない点、英語のリズムやイントネーションなどを聴き比べます)

(5)(4)の違いを踏まえて、再度(2)をひたすら繰り返します
 (重要なのは何が違うのか分析し、ネイティブのセリフに似せていきます)
=> この1~5を繰り返しながら、ドラマや映画を進めていきます。

 

最初のうちは「全く似ていない、恥ずかしい」というのがあります。この恥ずかしさを乗り越えていくことが最初のステップです。仲の良いネイティブや先生がいると、録音したものを聞かせてアドバイスを貰うのも良いです。自分のリスニング能力が低いと、比較も困難になりますので。

※重要なのは忖度なしで言ってくれる人は、いつの時代も貴重です。

 

ポンコツによるオススメの教材

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URL:https://motochanblog.com/international-drama/6065/

英語学習をする上で、モチベーションの維持というのは非常に重要だと考えていますので、ディクテーション・シャドーイング共に個人的にフレンズをオススメします。理由は以下の3点です。

①ボキャブラリー
ニューヨークのマンハッタン島に暮らす仲良し男女6人組の日常を軽快に描いた作品であり、出てくる英単語は日常のものがほとんどです。そのため「Big Bang Theory」のような専門用語もなく、「ロード・オブ・ザ・リング」のガンダルフのような英語が分かりにくいおじいさんも出てこないので、非常に取り組みやすいです。実際、普段の英会話がほとんどなので、日々の生活に使えるものばっかりです。

 

②コメディ
根気強く続けていく必要が有るので、コメディは楽しく継続的に取り組みやすいです。フレンズはアメリカのシットコムの中でもスーパーヒット作品なので英語教材じゃなくても普通に楽しめるのも1つの魅力です。後はNetflixなどで気軽に見れるのも「Good」です。

 

③その他
登場するメインのキャラクターが6人(男3 / 女3)と決まっており、見るにつれて彼らの英語に耳が一層慣れてきます。そのため、進めるにつれてディクテーションもより簡単に思えてくると思います。こういった英語力の向上が目に見えやすいというのは、モチベーションを維持する上で重要です。

 

繰り返しですが、英語学習は根気と努力が必要不可欠です。多くの人はすぐに結果が出ないといって辞めてしまいがちですが、そんなすぐに結果が出る人かどうかというのは自分が一番わかっているはずです。ポンコツだと自覚しているのであれば、コツコツとやるしか無いのです。学問に王道なしなのです。

 

繰り返しですが、ポンコツは英語能力はネイティブとはかけ離れていますので、上記はあくまでも個人の学習の参考程度にとどめていただければと思います。

以上