【情報】ポンコツサラリーマン、遂に駐在準備を始める 〜駐在に必要な準備とは? 〜

【情報】ポンコツサラリーマン、遂に駐在準備を始める 〜駐在に必要な準備とは? 〜

今回の投稿では、これから駐在や留学予定の人、或いは駐在の予定は無いが準備内容が気になるというクレイジーな方向けに情報を纏めておきます。ポンコツ体験談なので人によって違いますが、少しでも皆様のお役に立てればと思う次第です。

駐在準備は何が必要?

海外赴任の内示を受けたら (赴任日の3ヶ月前)

会社のルールによりけりかと思いますが、通常は赴任日の3ヶ月よりも前に海外駐在の内示が出るかと思います。一方で、内示が出てすぐの段階では「何をすればいいかわからない」人がほとんどだと思います。

とりあえずは以下の項目を見ておけば、ひとまずは安心かと思います。

  1. 赴任前語学研修
  2. パスポート取得・更新
  3. ビザ・ワークパーミット( = 労働許可証)の取得
  4. 予防接種検診
  5. 健康診断受診

 

1. 赴任前語学研修
当たり前ですが、現地に行くにあたって英語は話せるにこしたことはありませんので、時間や金銭面で余裕があれば通っておいたほうがスムーズに駐在生活をスタートさせることが出来ます。
 

 

2. パスポート取得・更新
無いと空港で足止めを喰らいます。実際問題、残存有効期限が1年未満、IC旅券でない場合には、是非とも更新をオススメ致します。ポンコツは直前でパスポートの空きページが無いことに気づき、増補しました。(こちらは1日で完結します)

 

3. ビザ・ワークパーミットビザ
国や地域によって必要手続き・書類が異なりますので、社内で確認するなど早めのご準備をオススメします。

 

4. 予防接種
地域によって推奨される予防接種が異なってきます。
以下、ご参考程度に簡単に一例をあげておきます。

  • A型肝炎:接種回数2回 / 接種間隔 2~4週間 / 追加接種の場合 6-18ヶ月後
  • B型肝炎:接種回数3回 / 接種間隔 4週間で2回 / 追加接種の場合 20-24ヶ月後
  • 破傷風 :接種回数2回 / 接種間隔 3~8週間 / 追加接種の場合 6-18ヶ月後
  • 狂犬病 :接種回数2回 / 接種間隔 4週間 / 追加接種の場合 6-12ヶ月後
  • 日本脳炎:接種回数2回 / 接種間隔 1-4週間 / 追加接種の場合 12ヶ月後
    ※赴任先や個人の体質によって差があります。

 

例えば、中東であれば私はA型肝炎 / B型肝炎 / 破傷風 / 狂犬病を受けました。
ポンコツ余談ですが、私は上記の接種間隔・回数の制限があるのを知らずに、赴任1ヶ月前に受診し、そこから毎週何かしらの予防接種を受けています。

ちなみにですが、私は専門のトラベルクリニックで受けました。専門のクリニックなので上記のポンコツスケジュールに対しても、非常に話がスムーズに進みました。なので初心者・ポンコツの方にオススメします。費用は合計で10万円近く払いました。
 

5. 健康診断
帯同家族も含めて2~3ヶ月前を目処に受診ください。私は人生で初めて人間ドックを受診致しました。人間ドックで気をつけるべき点は胃カメラです。

胃カメラは喉に麻酔をしますが、生理反応で嗚咽が止まらないです。嗚咽で泣きながら胃カメラを受ける30歳を過ぎたポンコツが、40代の看護師の方に手を握られながら「大丈夫だからね〜」と励ましを受ける光景。これは相当な地獄絵図だったと思いますが、私は非常に助けられました。

胃カメラをするポンコツイメージ図 (実際は嗚咽・号泣)

私は少し糖尿病気質がありましたので、30歳を超えた人たちは受けておくべきです。

 

赴任前の手続き (赴任日の2ヶ月前)

上記は赴任前において、結構重要な準備事項、及び予防接種・語学研修などの複数回のものも含まれるので、早めのご計画をお願いします。一方で赴任日が近づくに連れて、更に必要となる手配関係を整理しておきます。

 

  1. 引っ越し手配 (海外への発送・国内残留荷物)
  2. 国内住居 (社宅・寮・賃貸住居の退去手続き等)
  3. 社内の手続き (財形・特別預金・IT関係)
  4. 子女教育 (子女を帯同する場合)

 

2. 引っ越し手配 (海外への発送・国内残留荷物)
基本的に海外への発送荷物がある場合には発送で良いのですが、1点留意いただきたいのが到着までの時間です。場合によっては居住ビザがない場合には、輸出入の通関が切れないといったことも起こりえます。

私の知人は18年9月に出荷した荷物が、21年1月に届いたそうです。それでなくとも数ヶ月掛かるパターンがありますので、必要なものは手荷物で持ち込みましょう。ポンコツは全て手荷物で持っていきます。

また国内の残留荷物については、私の場合はトランクルームに預けます。私の利用するトランクルームは1ヶ月 1,500円/m3なので、意外とお安く利用頂けます。

 

【トランクルームのイメージ図】

4. 子女教育 (子女を帯同する場合)
(1)退学届
・通学していた学校に、退学理由・赴任先を付して退学届を提出してください
・赴任地での入学などに必要な書類を学校から受領してください
例) ①成績証明書のコピー、②健康診断書、③教科書給与証明書(小中学生のみ)

(2)教科書受領 (小・中学生のみ)
・海外子女教育振興財団が文化省の委託を受けて教科書給与を行っているので、
赴任地で日本人学校及び日本語補習校へ通学される場合は、出発前に必ず手続きを行ってください。詳細は以下のページをご参照ください。

海外子女教育振興財団URL:https://www.joes.or.jp/

箸休め編 引っ越し手続き (ポンコツの場合)

後はポンコツだけかもしれませんが、私が他に対応すべきことを下記します。
(ポンコツはこの記事 投稿時点でほとんど未対応です)

1. 退去手続き ※私の場合は1ヶ月前の通知でした
2. 電気・水道・ガス
3. Wi-fi
4. ジム解約
5. 携帯
6. 厚生年金・国民年民被保険者の住所変更
7. 転出届 (居住地の役所へ提出)
8. 郵便


郵政省HP https://welcometown.post.japanpost.jp/etn/

長くなりましたが、ポンコツは上記をエクセルに整理して対応事項・進捗状況を確認しながら、
1つずつ進めていきました。これらの情報が皆様のお役に立てると幸いです。 以上